鍋焼きうどんの作り方
鶏肉とにんじん、しいたけを先に煮てから、うどん、長ねぎ、油揚げ、かまぼこを加えます。卵は最後に落として白身を固め、水菜の食感を残して熱い土鍋のまま仕上げます。
材料(4人分)
- ゆでうどん:4玉(約720g)
- 鶏もも肉:240g
- 卵:4個
- 生しいたけ:4枚(約80g)
- 長ねぎ:120g
- にんじん:80g
- 水菜:80g
- 油揚げ:1枚(約30g)
- かまぼこ:8切れ(約80g)
- かつおだし:1200ml
- 醤油:60ml
- みりん:40ml
- 塩:4g
材料比率の目安
ゆでうどんを100%とした重量比は、鶏もも肉約33%、卵約28%、しいたけ約11%、長ねぎ約17%です。卵は殻を除いて4個約200gとして計算します。かつおだしはゆでうどん100g当たり約167ml、1人分では300mlが目安です。
下準備
- 鶏もも肉は2cm角に切ります。しいたけは軸を除きます。にんじんは厚さ5mmに、長ねぎは斜めに、水菜は長さ4cmに切ります。
- 油揚げは熱湯をかけて1cm幅に切ります。
- かつおだし、醤油、みりん、塩を合わせ、4等分します。
作り方
- 一人用の土鍋に1人分の煮汁、鶏もも肉、にんじん、しいたけを入れて中火にかけます。材料はすべて4等分し、使えるコンロの数に合わせて1〜2人分ずつ同じ手順で作ります。
- 沸騰したら弱火にし、あくを除きながら4〜5分煮ます。鶏肉の中心温度が75℃に達し、その状態を1分以上保ったことを確認します。
- うどん、長ねぎ、油揚げ、かまぼこを加え、ふたをして中火で3分煮ます。
- 卵を1個ずつ割り入れ、弱火で2〜3分煮ます。白身が白く固まったら水菜をのせて火を止めます。卵を完全加熱する場合は、ふたをしてさらに2分煮ます。
補正条件
使用する調味料や調理時の気温によって仕上がりに差が出るため、必要に応じて以下の範囲で補正します。
- メーカー補正:ゆでうどんが汁を吸いやすい場合は、だしを1鍋につき30〜50ml増やします。醤油の塩分が高い場合は10ml減らします。
- 季節補正:冬場も、煮汁が沸騰してから弱火にします。夏場は鶏肉と卵を加える直前まで冷蔵して衛生的に扱います。