マカロニグラタンの作り方

洋食

マカロニは表示時間と硬さを確認してゆで、水気をよく切ってから、温かい具材と滑らかなホワイトソースに合わせます。具材の余分な水分を飛ばし、ソースを煮詰めすぎないことが、クリーミーに仕上げるポイントです。チーズが色づき、器の縁でソースが沸くまで焼き上げます。

材料(4人分)

  • マカロニ:160g(乾燥状態)
  • 鶏もも肉:300g
  • 玉ねぎ:200g
  • マッシュルーム:100g
  • バター:50g(ホワイトソース用)+耐熱皿用少量
  • 薄力粉:50g
  • 牛乳:600ml(濃度調整が必要な場合は別途30〜50ml)
  • チキンブイヨン:200ml(顆粒・固形を使う場合は商品表示どおりの濃さに溶いたもの)
  • ピザ用チーズ:120g
  • パン粉:20g
  • 炒め油:15ml
  • 塩:料理用6gを目安に調整+ゆで湯用適量(水1Lにつき10g)
  • 白こしょう:1g

材料比率の目安

乾燥状態のマカロニを100%とした重量比は、鶏もも肉約188%、玉ねぎ125%、薄力粉とホワイトソース用のバターが各約31%、チーズ75%です。牛乳は乾燥マカロニ100g当たり375mlを使い、濃度調整分は含みません。

下準備

  • 鶏もも肉は2cm角、玉ねぎとマッシュルームは薄切りにします。
  • マカロニはソースの完成に合わせてゆでます。沸騰した湯に水1Lにつき塩10gを加え、表示時間を目安にゆで、1個取り出してかたい芯が残っていないか確認します。ざるで水気をよく切り、長く置かずに温かい具材とソースに合わせます。
  • 具材とソースを入れても縁に余裕が残る大きさの、オーブン対応の耐熱皿4枚を用意し、内側に別途用意したバター少量を薄く塗ります。オーブンは焼く時間に合わせて220℃に予熱します。
  • 牛乳は使う直前に30℃程度に温めます。

作り方

  1. フライパンに炒め油を入れて中火で熱し、鶏もも肉を3分を目安に炒めます。玉ねぎとマッシュルームを加え、3〜4分を目安に、玉ねぎが透き通り、水っぽい汁がほぼなくなるまで炒めます。鶏肉の中心温度が75℃で1分以上になったことを確認し、火を止めます。
  2. 別の鍋でホワイトソース用のバター50gを弱火で溶かし、薄力粉を加えて2〜3分を目安に、焦がさず炒めます。粉っぽさがなくなり、細かな泡が出る状態が目安です。火から外し、牛乳を少しずつ加え、その都度滑らかになるまで混ぜます。
  3. チキンブイヨンを加えます。弱めの中火に戻し、鍋底と隅を混ぜながら温めます。ふつふつと沸いたら弱火にし、4〜6分を目安に混ぜながら煮ます。へらの跡が1秒ほど残り、持ち上げるとソースがとろりと流れ落ちる濃度になったら、白こしょうを加えます。
  4. 鶏肉・玉ねぎ・マッシュルームを炒めたフライパンに、ゆでたマカロニとホワイトソースを加えます。弱火で混ぜながら全体を温め、ソースをよく絡めます。味見をし、ブイヨンやチーズの塩気も考え、料理用の塩6gを目安に少しずつ加えて整えます。全体が温かいうちに耐熱皿へ等分し、マカロニが表面に突き出さないよう平らにします。1皿につきピザ用チーズ30gとパン粉5gを均一にのせます。
  5. 220℃に予熱したオーブンで10〜15分を目安に、表面がきつね色になり、器の縁でソースがふつふつと沸くまで焼きます。表面の焼き色が先についた場合は、アルミホイルをふんわりかぶせて加熱を続けます。取り出して3分休ませ、温かいうちにいただきます。

補正条件

マカロニの商品表示、ソースの濃度、調味料の塩分に応じて調整します。

  • メーカー補正:マカロニの厚みや早ゆで加工で必要な時間が変わるため、一律に1〜2分短くせず、商品表示と硬さを確認します。グラタン用の下ゆで時間が別に指定されている場合は、その指示を優先します。具材と合わせたソースが温かくてもかたくて混ぜにくい場合は、牛乳を少しずつ、計30〜50mlを目安に加えてのばします。ブイヨン・バター・チーズの塩分に応じ、料理用の塩を加減します。